いよいよ12月に突入しちゃって
気ーだけがアセる一方な私です~
さて
今回は前回の続き
4速エボ FXEFにポイント点火のKITを取りつけます
取っていきませう
丸いポイントカバーはリベットで止まっているので
ドリルでもんでイキマス
ハイ
んで プラスのネジもゆるめます
ホイ
出てきましたねー
こちらも外しましょう~
ハーイ
奥の切り欠きみたいなんもいきます
まあ~キレイだこと~
オイルも漏れてないしー
んで
ポイント点火には必要なガバナ
ガバガバでもガラナではありません
こっちを付けましょう~
裏のツメを合わせてね
シメシメ~
次はポイントベースです
配線もねーこんな感じで
んで
ベースに
上のんがポイント
下の丸いんがコンデンサー
を付けて配線をこんな感じに付けます
ここで線を合体!
んで
入れます
ほいで
左側
ポイント用のコイルに付け替えです
外しにくうう~
ヒュ~
ハイ
コイル取りつけOKデース
で
ポイントからの配線とー
電源ONでプラスがくる線を
繋げます
次はポイントのギャップ調整です
こちらはポイントのブレーカーカムです
手前にあるとんがったとこでスキマ調整します
ポイントベースを真ん中で固定して
これはキック付きなんで手でグっとクランクを回しながら(もちプラグは外してね)
とんがったところに ポイントのヒールが一番上に乗っかってきたところで
スキマをだいたい0.5ミリで固定します
こんくらいかしら
んで
点火タイミングを取るんで
タイミングホールのボルトをはずしませう
んで
リヤをジャッキアップして
ミッションを入れて手でタイヤを回します
こんな体勢でー
ほいで
フロントのプラグホールをライトでじっくり見てたら
ピストンが上下してますよね
それにともなって
吸気と排気のバルブも動いてますよねー
動かしてるときにピストンが下に行くときに吸気バルブが
降りて開いて閉じたとこ
んで その時ピストンが下から上にあがっているのを確認します
ほいでタイミングホールを見ながら
クランクをゆっくり回すとなんか見えてきましたよー
この縦線はフロントシリンダーの圧縮上死点です
ここがピストン一番上じゃー!
なとこです
んで
そこから
少しづつクランクを逆回転させるとー
なーんか
点みたいハナクソみたいなんが見えてきます
これが点火タイミングのマーク
いわゆる上死点35度前です
ここで点火時期を合わせます
ちなみにタイミングマークは年式なんかでちがいますよー
んで 秘密兵器登場ー!
タイミングテスターです
導通すると音が止まり
離れるとブヒーって音とLEDランプが点灯します
こちらは自作専用プライヤー
ポイントのブレーカーカムをグイっと動かすやつです
んで
テスターをこんな感じに取り付けて
プライヤーでブレーカーカムを強制的につかんで反時計まわりに回して
フル進角させましょう
ハイここ大事!
ブレーカーカムを目いっぱい回した時に
ポイントが開くか開かないってーとこで
ポイントのベースのネジを固定します
ポイントが開くとテスターはビーってゆうしー
LEDランプも点灯します
これでいちおー
完成デース
あとはビ調整ッスね
なんか文章書いてて眠たくなってきて訳わからんよーになってきた(涙)
みなさんわかりましたかー????
伝わりにくくてスンマセン~
ほいで
デュースのS口くーん!
有馬温泉のお土産 六甲地ビール
アリガトーサンクス!
もーないから明日買ってキテー
*****おまけ*****
おちまい